冬季権現岳
Sun, 11 Dec 2011 15:02:32 0900
小淵沢駅から権現岳山頂までの標高差約1850mの長大な登りの始まり。押手川付近。これがクマの足跡だってことくらい分かります。雪降ったのが昨日だから、そこらにいるね。来るな。
三ツ頭も白い。青年小屋も近くなると、雪が深くなってくる。

ここからが本日のメイン。ギボシの威圧感。
ギボシ西壁と。ここから岩稜帯。風は5m/s、気温-10℃くらいか。視界はあまりよくない。

核心部。ギボシのトラバース。新雪と岩稜のミックス。前回はギボシを直登する方向(画面中央のルンゼ)へルートミスしてしまい敗退した。おかげでこの付近の地形は完全に頭に叩き込まれている。

クラストしていないさらさらの雪を払いのけて、クランポンの前歯4本で立ちこむ、というのが何箇所かあった。もう少し積もれば歩きやすくなりそう。

山頂へのリッジ。あと1ヶ月もしたらここはきれいなスノーリッジになる。
ガスガスの山頂とエクスカリバーをバックに。クライムダウンのほうが危ない。

雲海のベンチで日没。

鹿とヘッデン下山。雪山シーズン始まる。